「自分らしく生きる」ってなに?自分にも社会にも“いい”を探す世代の、異業種談話会—LEXUS × HEAPS “自分らしさ”を探求する異業種若手が集まり、テーブルを囲んだライフジェニックテーブル 。12月1日のイベントをレポート。 PR · 2018.12.25
「自分が大切に思うことに正直でいたい。だから起業家でいます」明日の都市を変えていく“社会に挑む自分らしさ”が集った一夜 世界が注目する農業のスタートアップ、インファームがベルリンより緊急来日。南青山Intersect by LEXUSでのイベントをレポート。 PR · 2018.12.25
〈数日限りのDIY祭典〉 「たった72時間で、都市のパブリックスペースは変えられる」と証明し、世界から注目を浴びた「72HUA」。編集部は、3年ぶりに再び彼らとスカイプを繋いだ。 PIECES · 2018.10.22
元大統領と一般市民が誌面で肩を並べるソーシャルグッドマガジン。新たに〈埋もれない“グッド”〉を伝える『For』の制作 次号は来年春に発刊予定。テーマは「Belonging(属する)」。もしすでにストーリーアイデアがあったら、ちょこっと聞いてみたかったり。 PIECES · 2018.10.18
ベルリンから世界各地に〈アーバンファーム・ネットワーク〉をはり巡らす。最注目のスタートアップ「Infarm」が東京へ! 記事が表示されない場合は、こちらをクリックしてください。 http://think-society.heapsmag.com/infarm-urban-farm-network-city-food-infrastruct… PR · 2018.10.10
「戦力は遠隔作業する自閉症の人々」インスタグラムも顧客、正確作業の逸材たちが集まるプラットフォーム 「彼らは、最速200パーセントの稼働速度と、99.99パーセントの正確性を提供します」。あるスタートアップで黙々と遠隔作業する従業員、全員が自閉症だ。 PIECES · 2018.10.2
「高級な変り種を好む僕らは、うまくいく」都市のカルチャーに入り込む〈ハイエンド・アーバンファーム〉FARM.ONE 名前も聞いたことのないような、数百の“変わり種“ばかりを育てるアーバンファーム。その強気の姿勢ゆえ〈ハイエンド・アーバンファーム〉という新種の都市カルチャーがひらきはじめている。 PR · 2018.10.1
「野菜に触れる指が“イエス”という」80年続く八百屋(94)の鮮な店先、学と商売は人情の味 ジョン・コルテーゼさん、94歳。14歳から八百屋で働く。80年売りさばいてきた野菜の隣に腰掛ける。 INTERVIEW · 2018.9.27
マフィアも通った祭り?NY最古のストリートの祭典「サン・ジェナーロ祭」、アブないほど旨いイカフライに遭遇 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、十八話目。 連載 · 2018.9.23
“バナナ女子”が仕掛ける『バナナマガジン』は毎度売り切れ〈米国で埋もれるアジア系文化〉の皮をペロリとむく 手軽に頬張れる朝ごはんといえば、えぇ、バナナ。最近では、発売のたびにソールドアウトしている『バナナ(マガジン)』というのがある。その皮、一枚むかせていただこう。 INTERVIEW · 2018.9.19
研究者とゲームデザイナーが開発中〈薬物依存症・治療アプリ〉ゲーム感覚・熱中プレーは依存者を救うのか? 現在、ニューヨークのとあるスタートアップが開発中。研究者にくわえて“ゲームデザイナー”も携わってプロジェクトを進行中だ。 PIECES · 2018.9.18
屋根裏、家族アルバムでみつけた一枚。『無題』の写真が語る〈市民たちの、あの日あの時あの場所〉 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2018.9.16
「待つことをやめた」アテネ市民の〈DIYパラダイス〉。経済危機から8年、歴史都市が模索するDIY復興シーン 財政破綻を首の皮一枚で逃れたギリシャ。その首都・荒廃のアテナはいま、「DIYパラダイス」と形容されているという。 INTERVIEW · 2018.9.13
「ペットのために今日は休みます」若き会社員たちの大切な家族休暇は〈パウ・タニティ(ペット休暇)〉? ペットのための休暇、マタニティならぬ、パウ・タニティ。パウとは、あのプニプニ愛すべき〈肉球〉のこと。 THINK DEEP · 2018.9.12